
これら二つの心理士、素人の目から見ればどういう違いがあるのかが分からないところです。認定心理士とは、心理分野の業界で働くために最低限必要な知識を兼ね備えた人の事を言います。
ですので、これを土台にし社会心理学等を身に着ければ、機械・化学・法務教官などの企業の研究のコンサルティングの仕事が出来るようになるということです。一方、臨床心理士は、国が指定する資格にこそ入っていないものの、民間の資格の中では、知名度が高い事で知られています。
こちらに関しても、先に述べたものに比べるとステップアップした心理士という見方が出来るように思われます。ただし、そこに至るまでにどうしてもくぐり抜けないといけない壁があるようです。そして、クライエントと心理士がどのように向かい合うかというと、心理士側の目線でクライエントと接するのでは、もちろんありません。
あくまでも、その人の気持ちになった立場に立ちそこからのスタートとなります。次に、クライエントとの信頼関係を築いて、はじめてその先に進めるようになるのだと思います。そして、クライエントが自分を分かってくれていると思えば、段々と打ち解けた話(仲のいい友達と話すように)が次第にできてくるようになります。
ここからが重要で、話の中でクライエント側が自分を少しずつ理解し始め本来抱いている問題や悩みに気づくこと、これが解決への第一歩なのです。そして、問題が明らかになれば、その解決方法への道しるべを心理士が導いてあげれば成功と言えます。これらの仕事は、本当にある意味根気が必要な仕事でもあるのです。