
この不景気の流れの中、カウンセラーとは、公的機関においてどれだけのニーズがあるのでしょうか。病院でも、カウンセラーという専門を作れば、もっといい環境になると思うのですが。カウンセラーが活躍する場所としては、医療・教育・福祉・司法などがあります。
要は、人との関わり合いのある所では、必要とされる専門職といえます。例えば、学校での進路指導に応じたり、不登校の生徒に指導する事もあります。はたまた、会社での人材育成の場、社員の能力開発の相談の場で活躍する事もあるようです。
このように、隙間産業的な要素も少し入っているのかと思われるくらいに、活躍されているのです。ただ、報酬という面で言うと、一概にこの職種だからいくらとはいいにくい部分があるみたいです。変な話、ココロの部分であって効果は目には見えません。いくらとこちらからは言い難い部分もあるみたいです。話は変わって、例えば、独立をしたとしましょう。
この場合、一時間1万円としてもすべてが自分に入ってくるわけではなく、人を雇っていれば人権費もいるでしょう。あとは、知名度がなければ厳しい部分もあるのではないでしょうか。個人で商売としてやるには、自信があって、度胸も必要だしその道の経験をある程度積んでいないと正直厳しい所は現実としてあります。ただ、悪いことばかりではなく、良い事もありきちんと、用意さえしておけば、必ずしも無理な話ではないと思われます。
そういう意味においては、カウンセラー兼経営者となれば、当然雇われという立場では見れない所も嫌でも見て行かなければならないし、今後の方向性を導き出さなければやって行けないと思います。そういう意味では、良い事かもしれません。このように厳しい現実である事に変わりはありませんが、志のある方は、いろんな目線で検討をしながらふみ切った方が良いと思われます。