
心理カウンセラーについて簡単な説明をしていきたいと思います。そもそも、カウンセラーの役割とは、相談者に対して何かをしてあげるのではありません。相談者が、今現在悩んでいることやストレスとなっている問題を相談者ご本人の口から聞き出すことから始まります。
そして、それに対する本当の答えに導いてあげることなんです。さらにいえば、自発的にその解決への糸口を見出して新たな一歩を踏み出せるようにする。これが、本来の心理カウンセラーの役目だと言えます。
ただ、相談者によっては、症状の重い方もいらっしゃれば、一度や二度のカウンセリングだけでは、補え切れない場合もあるので、そこは、かかりつけのカウンセラーの判断する所だと思います。次に気になるのは、どこで務めるかです。例えば、公務員として務めた場合は、基本的に公務員の規定に基づくものになりますので安定はしています。
そして、さらに専門職という事でプラスαされることもあります。一方、ある学校や民間企業では、健康相談室なるものも登場していますので、そこで、契約社員という形で日数の決められた範囲で出勤となるケースもあるみたいです。給料の目安ですが、教育系だと時給1200から3000円。医療系で1000から2000円もあるとの事です。
なので、掛け持ちで別の施設に勤めていらっしゃる方も珍しくはないようです。こう見てみると、カウンセラー業界も世間の風当たりは、他と同じぐらい厳しい事がすこしご理解頂けた事とおもいます。ただ、そういうシビアな所で経験を積んだ人ほど、後々プロとしても人間としても成長できている気がします