
聞くとすごくスペシャリストと感じれるネーミングのこの専門職。カウンセラーでも、民間の資格の中では、一番知名度のある資格なのです。こちらは、少々歴史があるみたいですが、簡単に説明します。
これは、二昔前に旧労働省が認める技能審査であったため、公的資格でした。ただ、数年後に技能審査から外れたために民間資格に変更されたという歴史があります。なぜ、そこまでの歴史があったかと言えば、それは大阪万博より昔まで時間はさかのぼります。
あるとき、いろんな有名所の企業のカウンセラーといろんな部署の管理責任者があつまり、カウンセラー研究会なるものが開かれたのがはじまりです。おそらくは、質の高い人材を育成するためや発掘する為に、その研究会でいろんな知恵を出し合い知識を共有する目的があったのではないでしょうか。
その時代から、人材の育成には、すでに力を入れていたって事ですね。やはり、人材は会社のある意味宝みたいなところもあるのでしょう。ただ、その分普通のカウンセラーにはない知識なり、ノウハウがないと対応できない部分があると思うのです。そういう観点から見れば、すごい職だと理解できるし、知名度がある訳も自ずとわかります。
ただ、そういうところで働く従業員の人たちは、それだけストレスが溜まっているという事になります。やはり、同じフロア内で何年、何十年にも及んで仕事ばかりすると、職業病にもかかるだろうし、上司や部下との人間関係に悩むことも出てくると思います。それは、どこで働こうと場所や職種や人は違えど、環境はほぼ同じだからです。これは、どなたにも当てはまることですね。