
日本には、まだ国が認める心理の資格が存在しません。そのため、民間が認める臨床心理士が一番知名度が高く、信頼があるとされています。ですので、働く範囲を強いて特定すると、「臨床心理士の活躍の場イコール心理専門の活動領域」と考えるほうがいいのではないでしょうか。
心理職の腕もさることながら、働く環境や場所によっても違ってきているのもまた事実です。例えば、地方自治体によっては給与の面でも違えば待遇も違ってきます。より良い環境を前もって探す事も重要な気がいたします。大阪万博の年より前から、心理職の働く場所は、少なからず用意されています。
やはりそれは、それだけ必要とされているからです。大企業の産業カウンセラーがそれに当たります。はたまた、学校の教育現場では、教育カウンセラーが存在します。ただ、それぞれ雇用形態も異なりますので、すべてが良い環境であるとは言い難いものがあります。
あくまで目安ですが、年収にすると100万から200万円となる事もあるようです。良いか悪いかは別にして、いろんな面で融通がきく個人でやる場合であれば、すべての管理を自らする事もありより緊張感を持って仕事に励むことが出来ます。これには、ある程度豊富な経験と知識と度胸と様々な要素を持ち合わせていなとすぐにつぶれる可能性はあります。
ここで、言いたいことは公務員として働くにしてもそうでなくても、やる本人がどういう理想を持ってこの業界に入ってくるかにより観点や価値観が違ってくることなんです。それによってある程度周りの環境も変化するでしょう。