
あまり聞き馴染みのない言葉かもしれませんね。このメンタルタフネスとは、一体何かを簡単に説明します。一言でいえば、精神的に強い人の事を言います。では、精神的に強い人っていったいどんな人なんでしょうか。例えば、自分にとってとても不利な状況があったとします。
ピンチに陥った時の人の行動は、大体二つのパターンがあると思います。それは、その不利な状況にすぐにおじけついていまい諦める。一方では、ピンチをチャンスと捉えたり、何かの強い意志を持ち、負けてたまるかと歯を食いしばって立ち向かうこと。後者を選んだ人は、十分にメンタルの強い人と言えると思います。
あとは、すこし、細かいことになりますが、給料が安い事に対してAさんは“自分は精一杯の努力をしているはずなのに”と、不満ばかりを口にして最終的には、安月給を理由に退職をする。一方、Bさんは、安月給だけれど、“もっと頑張れば上司もきっと認めてくれるはず。”と常に強い意志と向上心を武器に更なる給料アップの為に地道に努力をする。当たり前ですが、メンタル的にもタフで、会社側からすると、Bさんにこれからもいてほしいと思われると思います。
いろんなパターンを見てきましたが、私が、絶対的にメンタル面がタフだと思えるのは、子育てをされているお母さんだと思います。子供を産むことも去る事ながら、家事育児をこなしながら子供の教育面に関しても見て行かないといけないのです。これほど、大変なある意味での仕事は、群を抜いていると思います。よく、母は強しと言われますが。子供ほど扱うのが難しい相手はいません。
もちろん、うまくアメとムチを使い分ければと言われるかもしれませんが、子育てにマニュアルはありません。ひとつ言える事は、幼い頃にきちんとした躾をしてきたかどうかによって、その子のその先の人生を180度変える事が出来るほど母親には、影響力があるということです。すべてをひっくるめて母親は、メンタルタフネスでないと務まらないといえます。