
脳とは、変な言い方をすると、すべての機能をしっかり使わなくても普段の生活に何ら影響をきたすことは、若い間に関しては、ありません。ヒトの身体に置き換えて言っても同じことが言えます。しかし、加齢していくとある年を境に、今までなかったことが、症状として現れます。
そこで、はじめてヒトは危機感を覚え、運動をしだしたりお肌の事を本気で考えだしたりします。危機感を覚えても何の対応もしない人もいますが。自分のからだは自分にしかわからない事ですし、他人にとやかく言われる事も確かにありません。
ただ、なってからでは、遅すぎる事も数多くあるものまた事実です。気づいてから人のせいにする人もいますが、最終的には、自分に降りかかってきます。なので、「自分には関係ない」という考えではなく、「もしかして私も」というある意味疑いの目を持って考えるようにする方がちょうどいいのかもしれません。早期発見で救われる事も多々あります。
では、脳とうまく付き合う秘訣ですが、よく見られる症状としては、昨日食べた献立がすぐに出て来ないとか、する用事があって来たのにいざ来ると何をしに来たか忘れる。これらがエスカレートしてくると怪しくなってくるので、特に注意が必要です。リハビリではないですが、日々脳のトレーニングをする事を心がけてみてはいかがでしょうか?
例えば、普段PCにばかり文字を打ち込むような仕事をされている人であれば、たまには、鉛筆を手にしてみるとか、市販されている脳トレーニングの教材をやってみとか、です。そして、脳には、リラックスとかも必要だと思います。身体を動かしたり普段やらないことを取り入れてみる事も時に必要だと思います。