
脳とは、その働きによって大脳(大部分を占めている)・小脳(大脳の下にある)・脳幹に分類されています。運動・バランス感覚の機能や呼吸・睡眠などの生命を維持する為に必要な機能そして、考える・話す・覚えるという機能がありとても重要な役割を果たしている事がわかります。
その中でも、情報を一時的に記憶する組織を海馬というのです。いろんな細胞が、協力し合って一つの脳が誕生しているんだとわかります。では具体的に一部の働きを簡単に見て行きましょう。
ヒトの肌でも、常に、意識しながらケアをしてあげ使うことで老化を防ぎますが、脳も同様に、常に使ってあげないと老化の一途を辿ってしまいます。ヒトの脳には、ひらめきなどの役割を果たす右脳と論理の役割を果たす左脳に分けることが出来ます。そして、これらをつなぐ役割を果たすのが、シナプスといわれる電気回路のようなものです。
これらの二つの機能を万遍なく使用する事で、シナプスを活発化させ、うまく脳も活性化させているという事になります。ただ、私たちは、生活の中で無意識のうちに右脳しか使用しなくなっている傾向にある為に、シナプスも活性化させることなく時だけが過ぎて行き、結果として、脳の老化へと向かっているといえます。
こんなことを聞いた覚えがあります。それは、文字を書くとき利き手が右ならば自然とその手で書きます。その時は、脳としては、普段使っている右脳を使用している事になります。では、逆の手で書くとそんなスグに結果として現れませんが、普段眠っているであろう左脳が目を覚ますのです。結果として、シナプスが徐々に活性化され、何か違う自分が見出せる可能性があるとの事でした。それを聞いたときは、自分も書ける様に練習をしたことを思い出します。